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2018年01月24日
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出口の見えない不倫でも、かならず終わり
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出口の見えない不倫でも、かならず終わりがあります。
パートナーに浮気の事実をつきとめられ、離婚されたり、慰謝料や養育費の支払いで再婚もままならない場合も当然あるでしょう。
あるいは双方離婚してくっつくことだってあります。
金銭面や精神面などで、さんざん苦労しても、めでたしめでたしと言えるエンディングは、期待するだけ無駄です。
先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りました。
時効といって、不倫相手を特定してから3年間、さもなければ実際に不倫があった時点から計算して20年以内だそうです。
それに、時効期限が近づいているときでも、提訴すれば、期限がリセットされるのです。
つまり、時効が近い場合は、訴訟に踏み切る手を使うほうがいいでしょう。
浮気をやめた(やめざるを得なかった)理由でやはり一番多い答えは、浮気が発覚したからだそうです。
普通の人が不倫の証拠をつかむなんていうのは困難なばかりでなく、思わぬトラブルに発展しかねません。
どうしたって探偵事務所や興信所等に不審点の洗い出しや不倫の裏付けをとってもらうほうが失敗もなく、気苦労も少なくてすむでしょう。
しかし、浮気の気配を感じ取るまでは、一番近いところにいる人でなければできないことです。
調査を探偵に依頼したときは支払いがつきものです。
肝心の精算の仕方ですが、名のしれた大手探偵社等ではクレカ払いや分割払いが可能という会社もあるようです。
すぐにでも浮気調査をしてほしいのに費用面が心配というときは、分割払い可の業者を見つけるといいでしょう。
大手なら近くに営業所があるかもしれません。
やられた方にとっては堪ったものではないですが、浮気はぶり返してしまう例も少なくないようです。
ひそかに不倫しているところを見られて、一応反省はするものの、またしても我慢できなくて浮気するおそれは充分あります。
思い当たるフシがあれば、探偵を頼むなどして、不倫の証拠をおさえて、懲らしめてやるといいでしょう。
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婚姻中に不貞行為があったため
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婚姻中に不貞行為があったために離婚話がうまく進まず、家裁での調停に持ち込まれることもしばしばあります。
調停の場では家事調停委員を間に入れて話し合いが行われるため、どちらかが怖がったり渋ったりしている場合でも比較的円満に話し合いが進められる点で頼もしいシステムです。
普段どおりのあなたのままで大丈夫です。
探偵や興信所の調査員になるには特殊な資格は不要です。
ただ、実地面での素行調査(不倫や不貞含む)を確実に遂行するには、一定レベル以上のスキルが要求されます。
ベテラン社員にも複数回の講習や試験を義務付けている会社もある一方、酷い会社になると調査の現場にほぼ素人のアルバイトさんを投入していることもないわけではなく、格安というところは注意したほうが良いでしょう。
せっかくお金を払うのですから、相応の技術力を備えたプロが調査することが結果に繋がり、ストレスも最小で済むのです。
浮気の確証を手に入れるには探偵に浮気調査をしてもらうことが最も確実な方法です。
しかし、探偵に依頼するのは費用がかさむので、どんな人にも簡単に依頼することができるとはいえません。
探偵に浮気調査を頼んだとしたら、金額はいくらほどかかるでしょう?探偵事務所ごとにも金額は異なりますので、調査の前には見積もりを依頼することが賢い選択です。
完全に配偶者の浮気をやめさせ、相手と手を切らせる方法としては、明確な浮気の証拠をつかみ、片方、ないし両方に慰謝料を求めるというのが一番です。
浮気相手は遊びのつもりで後先のことまで考えが及んでいないという実態もあります。
慰謝料を求めることにより、事態の深刻さを自覚させるのです。
W不倫経験者に不倫を止めた理由について質問すると、パートナーとの間に子供ができたり、あるいは欲しがられたからというのが少なくありません。
そこから相手に申し訳ないという気持ちが生じたり、将来が見えない浮気という繋がりに辟易するのです。
また、転勤やパートの時間変更などで上手く時間がとれなくなると、ここぞとばかりに別れることに積極的になるでしょう。
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普通、離婚となると、浮気経験のある親という
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普通、離婚となると、浮気経験のある親というのは子供の親権を取得するときに不利だと思われているみたいです。
道義的には分かるだけに無理もないのですが、本当のところは違います。
調整や裁判での子供の親権というのは、同居の有無やどれくらい育児に関心を持ち、かかわっていたか等に重点を置いて判断します。
つまりは、子が健やかに育つのに適した状況かどうかを最も重要なことと考えているようです。
配偶者に浮気をされた時、しっかり思い知らせてやるには、社会人としての信用や、公共の場での立ち位置をおびやかしてやるのが良いのではないでしょうか。
もちろん、第三者を巻き込むに足りる証拠が必要ですが、きちんとした裏付けさえとれれば、後はとことん相手を追い込むこともできるし、目に物見せることができます。
面倒なので私はしませんが、不倫相手の勤務先や親族などに密告する人もいるようです。
転職や家庭崩壊など、碌なことにならないですよ。
それを分かってて不倫するほうが悪いんです。
パートナーとその浮気相手を別れさせるためには、不倫の明らかな証拠を押さえ、不倫の慰謝料を求めるというのが最も効果的です。
浮気相手は遊びのつもりで考えなしにやっていることも多いです。
配偶者として正当な慰謝料を請求することで、自分たちがしでかしたことの償いをさせることができるのなら、ぜひやってみるべきです。
パートナーがすごく用心深い場合、不倫の証拠を自分で見つけるのは無理というものです。
でも、浮気の確たる証拠があれば、浮気封じ、離婚、慰謝料と何かと便利に使えるでしょう。
配偶者の浮気の疑いが濃厚であれば、興信所や探偵に調査を依頼しましょう。
ある程度、費用は必要ですが、体の関係があると思われるような写真のように、あきらかな証拠が得られるでしょう。
どちらに理由があるのかはケースバイケースのようですが、探偵による浮気調査で、支払いでひと悶着あったという人もいるみたいいです。
というのは、最初に出してもらった金額のほかによく分からないオプション料金や経費が生じていて、あわてて契約の解除をしようにも、キャンセル料をとられることがあります。
トラブル防止のために、正式に依頼する前に確認するのは不可欠なのではないでしょうか。
そのときの説明で納得がいかなければ、そうでないところを探したほうが、結果的にうまくいくでしょう。
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