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2018年07月11日
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浮気している人の嘘ってけっこうわかるん
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浮気している人の嘘ってけっこうわかるんですよ。
それには単刀直入に質問してみるといいのです。
嘘をつく人間というのはカラ威張りのように不自然な態度で短く答えがちですからね。
また、簡単な返事で済むところを、まるで物語のように話をふくらませるのもアウトでしょうね。
やましいと思っているほど、間合いが開くのが苦手になって、埋め合わせにとにかく喋ります。
視線もキョドりますし、目線を追うとすぐ判別がつきます。
身内からの指摘で主人の浮気の疑いが濃厚になったので、インターネットで調べてみたんですけど、比較サイトや公式サイトがたくさん見つかりました。
比較のために何社か連絡してみたのですが、応対が優れていて値段も高くないところに調査してもらいました。
覚悟していたとはいえ、あれだけの証拠を目の当たりにすると、のどの奥が固まるような気分でした。
4歳の娘と7歳の息子がいるアラサー主婦です。
夫は7つ年上で社宅住まいです。
つい先日、夫が不倫をしていたことがわかり、家族会議の結果、離婚が本決まりになりました。
これから女手一つで、この子たちを育てていくわけです。
感情的にはもやもやが残りますが、離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、夫には慰謝料と養育費、不倫相手には慰謝料を求め、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。
興信所に浮気調査を依頼すると、映画やドラマの探偵のような手法でターゲットの調査にあたることもあります。
尾行や張り込みはもちろん、行動と場所と時間のパターンを分析した上で、妥当であれば交友関係者に聞き取り調査なども行って精度をあげるようにします。
業者によっては、社外の人間には教えてくれない調査方法も存在するらしいです。
興信所か探偵事務所か迷う違いの差ですが、あまり無いのではないかと言ってもよろしいでしょう。
双方とも、浮気調査、身辺調査、ストーカー対策とか行方不明者の捜索と言うような似たような仕事をしています。
ただし、違いをあげるとしたら依頼は、企業や団体は興信所に、個人は探偵に頼るようです。
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お互い結婚している者同士の場合、不倫をや
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お互い結婚している者同士の場合、不倫をやめる契機になるのは、実親や配偶者に妊娠を望まれたからというのが実に多いのです。
本来大事にすべき相手を騙していることに申し訳ないという気持ちが生じたり、浮気相手との不毛な駆け引きに辟易するのです。
それと例えば、転勤とか家族都合で会う時間がとりにくくなったりすると、ここぞとばかりに別れることに積極的になるでしょう。
普通、離婚となると、浮気していた側は子の親権をあきらめなければいけないと思っている人が少なくないようです。
倫理的に言うとそうかもしれません。
ただ、裁判所は違う考え方をします。
調整や裁判での子供の親権というのは、子供と生活上きちんと接しているか(同居が前提)や、子供を育てることに協力的だったかどうかなどを考慮します。
要は子供を中心にして、どれだけきちんとした生育環境なのかが最優先で考えられているわけです。
法律上では、既婚者がパートナー以外の人と自分の方から性的に親密になることを浮気といいます。
つまり法律的に言うと、性的に親密な関係ではなかったなら一緒に出かけたりしても、浮気とはいえません。
個人では肉体関係の証拠をつかむのは難しいですが、探偵や興信所の力を借りるということも考えてみてもいいかもしれません。
興信所を利用するにはお金がなければダメかというと、そうでもないです。
全国展開している大手などでは支払いはクレジットカードでもOKです。
もし利用明細を見られても気付かれないような表記にしているところも多いので、興信所や探偵を利用したことが知られることもありません。
クレカで支払いができるようにするためには会社としての実績も必要ですから、業者を選定する上での判断材料にもなるでしょう。
最近は興信所も探偵も、取り扱い業務は変わりがありません。
相手方の不倫を理由に離婚するなら、あきらかに配偶者が不倫したという証拠が是非とも欲しいところです。
ただ、自力で証拠を集めるのには無理がありますから、ちゃんとしたノウハウを持った業者に頼むほうが離婚時の精神的な負担や時間を軽減してくれます。
また、不倫相手に慰謝料の支払いを求める際も重宝するはずです。
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