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2018年07月12日
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調査会社に探偵を依頼する時に心配なの
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調査会社に探偵を依頼する時に心配なのは、やはり経費を含む料金の総額だと思います。
コストテーブルがあるとはいえ、依頼内容によって増減はあるので、定価というものは存在しません。
行動調査(不倫など)の場合でしたら、1セット60分で作業するときの平均は、2万円前後です。
まともな業者であれば同じような価格帯だと思いますが、こればかりは専門業者に直接聞いてみるのが時間もかからず、気持ちも整理しやすいのでいいでしょう。
レシートやクレジットカードを確認すると、浮気を確定することもできるでしょう。
まず、いつもなら好んで行くことがないようなコンビニの領収書をほぼ毎回目にすることが多くなったら、その近辺に普段から行っている事になります。
その場所で監視していると、場合によっては、浮気の現場をとりおさえられる事ができるかもしれません。
探偵業を営むには資格や免許はこれといって不問といっていいでしょう。
ただ、平成19年の探偵業法の施行により、業務開始前日までにその地域の警察署に赴き、探偵業開始届出書と添付書類(誓約書も含む)を公安委員会に提出した後、探偵業届出証明書を交付してもらって、許認可を出してもらうことだけは省略できません。
安全のためには無認可の探偵社は選ばないことです。
私ではなく職場の同僚の話です。
彼の妻が元カレと不倫していて、裁判でその男を訴えたいのだそうです。
結構マジメな話です。
しかし訴訟というものには訴訟費用なしにはできないでしょうし、ならいっそ、写真やメールなどで不倫の裏付けをとり、相手には慰謝料を要求し、今後の接触を禁じるのも一計ではないかとアドバイスしたんです。
なんだか妙に納得されました。
調査費用の支払いは、探偵社の場合は現金オンリーということはありません。
規模の大きな探偵業者では代金の支払方法にクレジットカード払いも用意しています。
明細書の記載に配慮した会社も少なくないので、興信所や探偵を利用したことがばれるおそれがないのが嬉しいですね。
カード払いを導入するには条件を整えなければなりませんし、業者を選定する上での判断材料にもなるでしょう。
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探偵に頼んで、浮気の証拠を押さえる手段も良いと思います
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探偵に頼んで、浮気の証拠を押さえる手段も良いと思います。
相手が浮気をしているのではないかと思った場合、最初は自分でなんとかしようとすると思います。
しかしながら浮気の証拠を自力で集めようとしたら相手に感づかれてしまう可能性は低くないでしょう。
なぜでしょう。
答えは簡単で、相手があなたの顔を知っているからです。
信頼性の高い探偵事務所に出会う方法としては、利用者による口コミを調べると安心です。
間違えないでいただきたいのは、その探偵事務所が運営するサイトに記載された口コミを見るのではなく、運営が異なる掲示板や相談サイトにアップされている口コミを確認してください。
探偵事務所の関係者以外による口コミは、信頼性が高いのは明白です。
なるべく少ない費用で浮気調査を依頼するには、できる範囲のことは自分で前もって調べておくことです。
調査というと引いてしまいがちですが、難しく考える必要はありません。
毎日のパートナーの行動記録を良いだけです。
毎日、出勤していった時間や、帰ってきた時間、電話が掛ってきた場合はその時間とどのくらい話していたかも記録しておくと良いでしょう。
結婚した人の不倫を調査を探偵に頼む時、一般的に浮気調査にあたる人数や調査期間を事前に話し合います。
探偵の時給の相場は1万円以上ですから、調査にかかる時間が長いほど支払う費用も高くなるのです。
調査する人の所属するオフィスにより、使う機器や調べていく人の才能には差があるため口コミなども調べていったらいいと思います。
探偵業者に調査を頼んで証拠を得て、ようやく浮気をやめさせることに成功しても、再々繰り返す場合があります。
休日や退社後の不審な外出が目立つようになり、メール履歴などで浮気が再燃したことがわかるわけです。
要するに、前の浮気の際の対処なり処罰なりが向こうにとって甘いものだったこともありえますから、二度目や三度目ともなれば更なる厳格な対応が不可欠です。
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