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2018年07月23日
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浮気調査なんていちいちしなくてもと
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浮気調査なんていちいちしなくてもと思われるかもしれません。
ただ、浮気は深入りしてからでは遅く、きっかけも多いので、出会いがない現場だろうと用心すべきです。
そういったところの方が、数少ない女性の存在というのは目立つものです。
もし疑いをもつようなことがあれば、不倫の調査に詳しい探偵業者に依頼すれば、無駄に心配することもなくなるわけですし、精神的な疲弊をかかえずに済むでしょう。
不倫の慰謝料の相場としては200万円前後ですが、50万円程度となるケースもありますし、400万円くらいまでになることもあります。
離婚しなくても慰謝料を請求することができますが、額は少なくなります。
また、不倫相手の方が不倫の事実はなかったと主張する場合には根拠が必要です。
第三者からみてもはっきりとした不倫の証拠が必要です。
探偵の浮気調査を例に挙げても失敗する場合があるでしょう。
探偵が浮気をはじめとした調査の達人だといっても、予期せぬトラブルに見舞われることがありえます。
尾行対象がある日突然、車や電車で移動したり、探偵の尾行に気づいてしまう可能性もあります。
それに、浮気調査実施中に不倫している相手に関わらない場合には証拠入手が困難です。
探偵を雇って浮気調査をしてもらうとき、その代金は依頼者にとって、気にするなというほうが無理でしょう。
このごろは、調査業務に関する相談は無料という事業者も増え、見積りまでは料金はかからないと思って良いでしょう。
強引な勧誘や詐欺まがいの業者に遭うのが心配なら、むこうの事務所の代わりに、人の出入りが多いファミレスやカフェで相談すると良いのではないでしょうか。
不当な契約の強要を未然に防ぐことができます。
探偵や興信所といった調査業を始めるときは、とくに決まった資格や免許等は不問といっていいでしょう。
ただし、2007年に施行された探偵業法にのっとって、最低でも業務を始める前の日までに、事業地の所管の警察署経由で探偵業開始届出書と添付書類(誓約書も含む)を公安委員会に提出した後、探偵業届出証明書を交付してもらって、認可された会社(個人も可)になることが開業の大前提となります。
野放しというわけではないのです。
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探偵もお客様あっての商売ですから、価格競争があ
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探偵もお客様あっての商売ですから、価格競争があり、格安価格を売り物にしたり、浮気調査なら一律いくらなどと謳う業者も増加する傾向にあります。
ただ、状況に応じて追加料金が必要な例も多いので、調査を依頼する前に、疑問点について説明してもらい、最終的に割高だった!なんて結果を招かないよう気をつけるようにしましょう。
性別にかかわらず不倫している人は、ウツの症状を持っている場合が多いです。
共通する点といえば、やはり精神的なストレスでしょう。
ダブル不倫だの片方が既婚者だのの場合、喜びもある一方で不倫の徒労感や不信感などを持っている時間が長くなり、症状として出てくるのです。
その一方で、不倫された配偶者の方も不眠やウツなどの症状を抱えやすいです。
パートナーの浮気で慰謝料請求や離婚の裁判をする場合、不倫行為を証明する物証がモノを言うでしょう。
よくあるものとしては、二人の間に肉体関係が強く想定できるような手紙やメール類や、ラブホや不倫相手宅に通っているときの写真、交際相手と交換した念書、旅行メモ等です。
スマホが普及したことで、メール以外にもラインやSNSが証拠として採用される例もあります。
着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、危ない予兆です。
浮気のパートナーの好きな服装にしていたり、ほんの少しだけでも格好よく見せたりしている可能性があります。
突然、服装の色やデザインが年齢とは合っていないものを選択するようになってきたら大変よくない兆候です。
服の中でも、きれいな下着を、つけるようになった時浮気の可能性もかなり高いです。
不倫調査で探偵を頼む場合、重要な個人情報を晒すのは気が引けると思う人はけして少なくありません。
最初の見積りのときはおおまかな情報のみでOKという探偵社がかなり増えましたし、そうした心配は要らないと思います。
でも、仕事として発注する場合は具体的な契約を交わすわけですから、そこで必要な個人情報の開示は避けられないでしょう。
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