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2018年08月10日
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GPS端末は、車の使用者に見つからないようなとこ
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GPS端末は、車の使用者に見つからないようなところに取付して、常時、移動の内容を監視し続け現在地を確認したり、記録したデータを後から取り出して行動を確認することができます。
車より、徒歩、自転車、公共交通機関などを使う事の多い人なら、カバンにGPS端末を隠しておく、という方法もあります。
こうすることによって、パートナーの行き先やそこにどのくらいいたのかもわかります。
浮気は不思議なもので、なぜかまた繰り返してしまうという根絶しがたい面を持っています。
浮気が発覚して、たとえその場で平謝りだったとしても、舌の根も乾かぬうちに浮気を再開するおそれは充分あります。
言動から怪しさを感じ取るようなことがあれば、興信所などを使って調査してもらい、不倫の証拠をおさえて、責任をとらせるべきではないでしょうか。
自ら動くより、探偵に浮気調査を頼む方が良いと思います。
専門家である探偵にお願いすると、浮気の証拠を確実に掴むことができます。
自分がわけもわからず手当たり次第に調べても、浮気の事実はすぐに出てくると思います。
でも、パートナーに詰め寄っても浮気の事実を認めようとしなかったら、離婚するに際して有利な条件を引き出せません。
有利に離婚するためにも、確かな証拠が必要です。
調査会社が探偵業務で使用する道具というと、かつては無線発信機を使用していたのですが、現在はより高い精度のGPSを使うところが多く、古い無線発信機に頼っていた頃と比較すると追跡性能が向上しました。
いまどきのGPSの精度はとても高く、大規模な立体駐車場やガレージ等に入り込まなければ、対象の位置の把握は難しいことではありません。
GPS を取り付けることができれば追跡調査の確実性は著しく増すのです。
だいたい察しがつくかもしれませんが、不倫関係を解消した理由として圧倒的多数を占めるのは、配偶者への暴露です。
普通の人が不倫の証拠をつかむなんていうのは簡単ではありませんから、探偵や興信所などノウハウのあるところに不審点の洗い出しや不倫の裏付けをとってもらう方が、確実性があるというものです。
しかし、浮気の気配を感じ取るまでは、一番近いところにいる人でなければできないことです。
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別に不倫の調査なんてする必要がない
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別に不倫の調査なんてする必要がないのではと思う人は多いでしょう。
けれども不倫というのは家庭の根幹を揺るがす問題で、女性の気配のないような会社でも用心してかかったほうがいいのです。
常時いる女性と違い、営業などで時々訪れる相手なら、不倫がバレにくいからです。
不審な点があれば、探偵事務所に浮気調査を依頼すれば、いたずらに心配せずに済み、精神的にも負担が少ないと思います。
興信所や探偵社に不倫の調査を依頼するなら、結局のところ何を主眼に調査してもらうかを決め、事前によく話し合っておくことは欠かせません。
不倫関係を解消させたいのか、確たる証拠を掴んで離婚したい(裁判も考慮)などは依頼者本人が決め、調査員にしっかり伝えることです。
どこに主眼を置くかにより調査員の仕事内容も変わるため、自分の希望をよく伝えておくことが大切です。
同じ勤務先内での不倫は、やはり多いものです。
しかも、事実が判明したところで、不倫に強要などのパワハラやセクハラを伴わない限り、個人の問題が理由で安易にクビにすることが無理でしょう。
そうはいっても、会社の就業規則に記載されている、職場の風紀秩序を壊乱したか、そのおそれがあるという箇所に触れているということで、懲戒処分に相当しますが、実際の例を見る限りでは、上司からの訓告程度で、処分といえるほどのものはなく済んでいるようです。
不倫の場合、慰謝料の相場は200万円前後ですが、50万円程度となるケースもありますし、400万円くらいになる場合もあります。
実際は、離婚はしなくても慰謝料を請求することはできますが、その金額は少なくなってしまうでしょう。
また、不倫相手の方が不倫を認めない時には証拠が必要とされます。
どの人からみても明らかな不倫の証拠を用意しなくてはいけません。
許しがたい不倫行為を働いたパートナーへの復讐は、社会人としての信用や、公共の場での立ち位置をおびやかしてやるのが良いのではないでしょうか。
だからこそ大事なのが、手堅い証拠なんです。
きちんとした裏付けさえとれれば、後はとことん相手を追い込んでやることができますからね。
ときには浮気の相手方の職場やPTA、家族に知らせて溜飲を下げるという人もいないわけではありません。
噂は消えず、家族関係も冷え、仕事も追われる。
まあ、それだけのことをしたのなら、しょうがないですよね。
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