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2018年08月24日
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浮気の追跡調査と一口に言っても、いざ支払いとな
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浮気の追跡調査と一口に言っても、いざ支払いとなると、探偵会社によって幅があります。
一社では費用の妥当性もはかりかねることですし、多少面倒でも複数の探偵社で調査費用の見積りを出してもらうことが、後悔のない会社選びに繋がると思います。
それと、調査して欲しい相手の行きつけの店や交遊関係などを、あらかじめ調査員に細かく教えておくと、調査時間の短縮になる上、コスト削減にもなりますし、仕事の精度も上がります。
興信所と探偵事務所の違いとしては、格別違うところが無いと言っても言い切れます。
両方とも、浮気調査から身辺調査、他にもストーカー対策、行方不明者の捜索のような似たような仕事をしています。
しかし、どちらかを選ぶとしたら企業や団体からの依頼の多くは興信所に、個人は探偵に頼るようです。
興信所に浮気調査を依頼すると、私たちがドラマなどで見覚えたようなやり方で調査をすることも、ないわけではありません。
相手の尾行はお手のものですし、張り込みもします。
相手の行きつけの場所や時間を割り出し、ときには彼らから情報を聴取するなどの調査を行って精度をあげるようにします。
それに、あくまでも企業秘密で、クライアントでさえ知ることができない調査方法もないわけではなく、頼まれてもお答えできないとのことでした。
探偵事務所のなかでも料金が成功報酬のところは、調査に成功した場合でないと報酬が得られないという不安があるため、成功報酬の金額が相場より高く設定されているケースが多いようです。
そのようなこともありますので、成功報酬の方が浮気調査にかかる費用が必ず安くなるなんてことはありません。
実際の調査能力などもチェックして、はっきりとした料金システムの探偵事務所に依頼することが重要なのです。
あきれた話なんですが、夫の浮気は初犯じゃなかったんです。
独身時代からいままで、相手も複数。
常習だったんですね。
そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、浮気癖は直らないって言いますよね。
こんなにも直らないなんてあるんでしょうか。
謝られてもこれから一緒にいる意味がわからなくなったので、離婚という選択肢を選ぼうと思っています。
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不倫を疑って、プロに素行調査を頼もうと思ったら、妥当
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不倫を疑って、プロに素行調査を頼もうと思ったら、妥当な価格というものを調べておいたほうが良いです。
割高な請求を顧客の悩みに便乗して行うところもあるからです。
それから、相場より明らかに安価な料金を謳いながら、諸経費やレンタル料などを請求したり、オプションで膨らんだ請求が来ることもあるので、あらかじめ料金については、しっかり確認させてもらうようにしましょう。
探偵も企業である以上、調査を依頼するときは代金が必要になります。
同じ調査でも調査員の業務内容により、支払い額が変わってきます。
追跡して行動を窺うような調査だと、短時間で済む場合もあれば、その逆もあり得ます。
それだけでなく、深夜、早朝、昼間といった時間帯でも料金に差異が出てきますので、調査を行う時間が長ければ、それだけ多くの費用を必要とします。
配偶者の不倫を疑って探偵に調べてもらうときは、交際関係や立ち寄り先など細かいことでも伝えておくと、時間もコストも削減できます。
何もかも調査員にやらせようとすると、一から浮気の証拠を得るのですからムダな時間を要するのです。
隣にいれば自然と気付くことも多々あるでしょうし、冷静に観察に励み、記録に残しておくと今後の大きな助けになるでしょう。
近頃はスマホを情報源として浮気が明るみに出たという事例が増加しています。
スマホが主流となっている今、ラインのトークやメールなどに不貞行為の一部始終が残されている可能性は高いです。
ロックをかけていたり、入浴時や寝るときにも隠しておいているようなら、十中八九、浮気の証拠がそこにあると思われます。
警戒心もあるため一筋縄ではいかないでしょう。
浮気調査などで探偵社に依頼する前にだいたいの相場に関する知識が不足していると、普通の請求を見て驚いてしまうことでしょう。
2時間の調査で2万円超は考えておくと妥当だと思います。
期間(時間数)が増えたりすれば支払いにはねかえってきますから、どれだけ費用がかけられるかあらかじめ考えておくようにしましょう。
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