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2018年08月25日
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子供のいる親が離婚する時は、浮気
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子供のいる親が離婚する時は、浮気経験のある親というのは子の親権をあきらめなければいけないと思っている人が少なくないようです。
でもそれは、絶対的なものではないのです。
親権というのは原則的に、子供と生活上きちんと接しているか(同居が前提)や、子供を育てることに協力的だったかどうかなどを重くみる傾向があります。
つまりは、子が健やかに育つのに適した状況かどうかが優先されると考えて良いでしょう。
夫が浮気しているところを奥様がつかまえて、ひどい状況に陥るのは、ドラマでも描かれることが多い光景です。
夫の方が妻の浮気現場をつかまえた場合は、殺人にまで到ってしまうシナリオもよくありますね。
浮気の現場を直接つかまえるのもやり方の1つでしょう。
離婚も辞さない覚悟なら、取っていい行動といえるかもしれないです。
パートナーの不倫を疑って探偵業者に調査を依頼する際は、相応の額が必要です。
だいたいの費用ですが、不倫の調査などで1日4万円位、それに日数を乗じた金額はかかると思って間違いないでしょう。
時間(日数)や調査の内容によって料金は増減がありますから、何を依頼するにも概ね5、60万程度と考えておくと良いでしょう。
完全に配偶者の浮気をやめさせ、相手と手を切らせる方法としては、きちんとした不倫の裏付けをとって、片方、ないし両方に慰謝料を求めるというのが一番です。
たとえばちょっとしたお遊びとか、本人たちはあまり深く考えていないというパターンが多いです。
賠償を求めることで、不倫の罪や現実を思い知らせることができるでしょう。
離婚ということになっても構わない、慰謝料をちょっとでも多く取りたいと思う場合、浮気の現場に乗り込むという方法もあります。
けれども1人で踏み込むと、揉める元なので止めるようお願いします。
信頼する人に付いて行ってもらえば、感情的に喧嘩になってしまう心配もないでしょう。
信頼できる人が同行できないときは、思い切って探偵などに頼んでしまいましょう。
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当事者としては悪気はなくても、不倫の対価は高くつい
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当事者としては悪気はなくても、不倫の対価は高くついて当然でしょう。
もっとも、パートナーの対応によっても変わるでしょう。
しかし、別居や離婚ということになるばかりか、慰謝料の支払いも覚悟しなければなりません。
不倫はバレたら最後。
相応の代償を払って償いの生活を送る羽目になるのです。
時間によって尾行料金が決まる場合、探偵が尾行を行う時間が長いよりも短い方がお金がかからなくなります。
したがって尾行依頼を探偵にするとすれば、日頃からパートナーの生活のパターンを調べておくことが重要です。
その中で、最も怪しい時間帯や曜日に尾行をお願いすると、探偵にも余計な労力がかからずどちらにもメリットがあります。
もし浮気に気づいても、むこうの警戒心が高ければ、自分の手で浮気の裏付けを取るというのは簡単なことではありません。
ただ、証拠さえあれば、離婚するしないにかかわらず、うまく話を進められるので、けして無駄にはならないはずです。
もし浮気の確証がもてるようなら、裏付け調査を探偵に頼むと良いでしょう。
ある程度、費用は必要ですが、交際相手とホテルから出てくる写真のように、言い逃れできない証拠を手に入れることができます。
浮気調査の第一段階ですべき事は、本当に浮気しているのか? という疑問を確信に変えることです。
不倫行為が確実ではない場合は調査を続行するかどうか、この時点で決定されます。
不倫相手の存在が確かになれば、ここで浮気相手が誰かを探ることとなります。
仕事先など、あなたの確認できない場面でのパートナーを調査したり、怪しまれぬよう監視を続け不倫相手の正体を証拠として押さえるのです。
同じような浮気調査でも、その代金は興信所や探偵社ごとに変わってきます。
一社では費用の妥当性もはかりかねることですし、あらかじめ複数の業者で見積りをとり、説明を受けることを推奨します。
そうすれば請求書が来てから悩むこともないでしょう。
それから、調査対象者となる人の交友関係や行き先などについて、データとして用意するか、メモなどで整理しておくと、調査時間の短縮になる上、費用圧縮になります。
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