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2018年10月07日
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信頼できる探偵事務所を選びたいとき
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信頼できる探偵事務所を選びたいときには、口コミをチェックするのも有効です。
当たり前のことですが、依頼を検討している探偵事務所のHPに掲載されている口コミなんかではなく、全く関係のないところが運営する掲示板や相談サイトに記載されている口コミをチェックするといいでしょう。
該当する探偵事務所と金銭的に無関係の人による口コミは、信頼できる情報なのは間違いありません。
中堅どころの探偵社に探偵として勤務している者です。
最も依頼が多いのが不倫調査です。
しっかりした裏付けを得るには調査に慣熟したプロであることのほかに、勘や要領の良さも要求されます。
その上、突発的な事態に対し、即応すべく、「経験に基づいた判断力」が必要です。
特に、調査対象やその周囲に不倫調査を悟られてしまうと、依頼人を推定しやすいということからも、用心に用心を重ねるのが大事です。
信頼と安全の確保に手抜きはありえないのです。
探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、調査相手に気付かれはしないかと不安になる人もいるようです。
ただ、調査員の技能や使用している機材等を考慮すると、むこうが気付くようなことは、極めて少ないといっていいでしょう。
しかし、探偵に不倫調査を依頼することで、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、相手が勘付くというケースもないわけではありません。
調査が完了するまでは、普段と変わらないようにしてください。
不倫の調査を頼みたいけれど、離婚の準備をしているみたいで気が滅入る。
意外とそんな人は多いです。
しかしそこまで重たく感じるより、気持ちの負担を軽くする程度に思ったほうが良いように思えます。
不倫相手と別れさせるとか、離婚するとか、どちらにしても、肝心の証拠を押さえておけば有利なのは確かです。
自尊心で目を背けたり感情で気付かないふりをするなど、浮気された配偶者の反応は様々ですが、何らかのかたちで決着をつけたいと思ったら、探偵業者に調査を依頼するのが最もストレスの少ない方法だと思います。
探偵事務所で配偶者を調査してもらったところ浮気が発覚してしまった場合、結婚生活を維持するかどうか心が乱れますよね。
まず頭を冷やして、浮気調査を依頼してしまうよりも先に自分の損得を考えるのが先決です。
夫婦というものは法律上お互いに貞操を守る義務がありますから、不貞を働いたその相手に対して慰謝料を請求して、結婚生活を解消するのも良いでしょう。
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浮気がばれると、必ずというわけではありませんが、
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浮気がばれると、必ずというわけではありませんが、慰謝料が発生すると思っていいでしょう。
不倫の確固たる証拠をつきつけられたら、圧倒的に不利な立場になります。
慰謝料の額は実際、引越代(60万程度)からその10倍くらいまでと本当にケースバイケースで異なります。
支払いがつらければ、現実的な支払額になるよう相談するのもありでしょう。
興信所や探偵社で行う浮気調査には、成功報酬タイプもあることを覚えておくと良いでしょう。
それって浮気の証拠を押さえない限りは無料ってことですよね。
なんだかとても「得」に見えますよね。
ただ、浮気をしている雰囲気がなさそうだったり、普通より調査に時間がかかりそうな場合は引受できないということもあるようです。
それに、浮気の裏付けがとれたときに思ってもみなかった額を請求されるケースがあるようですから、あらかじめよく確認しておきましょう。
パートナーの不倫が元で当事者同士ではどうにも離婚の折り合いがつかず、離婚調停にまで発展するケースは少なくありません。
調停の場では家事調停委員を間に入れて公正な立場で解決へ向けて話し合うわけですから、どちらかが怖がったり渋ったりしている場合でも解決に向けて進展しやすいという良さがあります。
あまり怖がる必要はないでしょう。
どの興信所に依頼したら良いか分からない時は、地域の専門性で選ぶのも手です。
相手が都内の人ならその区や沿線に事務所のある業者に限って探してみると良いでしょう。
地元に精通していれば、それだけ調査に有利ですし、報告書の内容がより克明になります。
調査してもらう内容次第でも不得意なこともありますし、逆もまたあります。
オフィシャルサイトやそこに書かれている電話番号などに直接確認してみると良いでしょう。
この頃はついうっかりスマホを放置して、浮気がバレたというパターンが増加しています。
スマホが主流となっている今、ラインのトークやメールなどにパートナーの浮気の一部、ないし全てが秘匿されていると考えられます。
肌身離さず、ロックまでかけている場合は、不倫の証拠はスマホの中にあるでしょうし、本人のガードも堅いと思います。
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