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2018年10月25日
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法律上では、既婚者が自分から夫
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法律上では、既婚者が自分から夫婦ではない異性と男女の関係になることを不倫と定義しています。
と言うことは法律の中では、肉体関係を持っていなれば普通のデートをしたとしても、不倫じゃないということです。
自分で助けを借りずに肉体関係を証明することは難しいですが、プロの業者に依頼するという方法もあります。
持ち歩いていて何かと便利なスマホ。
しかしそれが元で浮気が明るみに出たという事例が多くみられます。
スマホは何でもできてしまいますが浮気もしかりで、フリーメールを含むメールやLINE履歴に浮気の証拠が残っていると考えるのが妥当でしょう。
肌身離さず、ロックまでかけている場合は、スマホの中は浮気のメモリアルだらけといっても良いのではないでしょうか。
婚姻関係にない不倫の関係であっても、生まれた子の認知請求は可能で、民法上でも認められた正当な権利です。
戸籍に名前が記載されるだけでなく、子の養育費の支払いにも関わるため、手続きとしては最重要なものだと思います。
不倫の場合、諸事情により認知を渋ることもありますが、そのときは裁判にまで発展するケースもあります。
子供なんて出来てしまったら大変ですから、関係を解消できなければ、いずれ大きな金銭的負担を被る危険性があります。
私28歳、夫36歳。
小2と幼稚園の子供がいます。
先月半ばに彼の職場不倫がわかり、両方の家族同士で話し合った末、離婚ということで合意しました。
親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと養っていかなければなりません。
メンタル的には割り切るなんてこと出来ませんが、弁護士の方にお願いし、不倫の当事者たちに慰謝料と養育費の請求を行い、安全のために公正証書を作成しました。
ペットの迷子探しがあるせいか、混同されることもあるのが探偵業者と便利屋です。
しかし、両者には大きな隔たりが存在するんですよ。
何でも屋とか便利屋と呼ばれる仕事は普通の会社と同じように始められますが、探偵業を始める際は、探偵業法に定められている通り公安委員会に開業開始届出書類を提出し、認可番号を交付してもらって正式に認められるのです。
きちんとした法律に定められているくらい専業で調査業務を行う探偵社だからこそ、安心して任せられるのではないでしょうか。
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浮気相手と会う曜日だとか時間帯
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浮気相手と会う曜日だとか時間帯がわかっていれば、調査が必要とする時間は減るので調査代金はその分安くなるのです。
そうは言っても、とても浮気をしているときが知っているにしても顔見知りにいって証拠を撮ってきてもらうにしても、無駄足になることが多いでしょう。
ひそかに証拠を握りたいときには、プロの探偵に調査してもらうのがベストなのです。
私ではなく職場の同僚の話です。
奥さんが浮気していて、相手を訴えてやるのだそうです。
結構マジメな話です。
わからなくもないですが、それには相応の費用もかかるでしょうし、写真やメールなどで不倫の裏付けをとり、慰謝料を求めたうえで、奥さんと会うのも連絡とるのもしないと確約させるのはどうかと提案してみました。
探偵業者の電話にかかってくる相談の過半数は、不倫の有無を調べる追跡調査です。
どのように探偵が調査しているのかを、不倫調査を例におさらいしてみましょう。
標準的な不倫調査としては、依頼人から提供された対象情報を参考に調査対象の追尾を行います。
相手が警戒していることもありますから、浮気相手と会う時間がありそうな日に絞って後を追い、浮気の裏付けをとります。
一番明らかな証拠は写真ですね。
探偵社の数は多いですが、どれでも良いわけではありません。
あらかじめクチコミ等を調べておくことが不可欠だと思います。
悪質なところだと、不当に高い料金を請求してきたり、手抜き調査や報告書作成ミスなども見られます。
一定以上の評価を得ている業者なら、割高な請求の心配もないでしょうし、肝心の浮気調査の裏付けなども、きちんと行なってくれるでしょう。
興信所が作成する調査報告書は、公的な書類のように書式や記載事項が決められているものではありません。
とはいえ、離婚調停や裁判所の審判が必要なときにの利用を考えているなら、証拠書類として認められるよう、元々の調査がしっかりしていて記載の要領も良い報告書でなければ価値がないわけです。
調査報告書の利用方法を考慮した末、業者を選定しておけば安心です。
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