|
2018年11月04日
|
|
SNSを通じて浮気の証跡を、見つかることもあります
|
SNSを通じて浮気の証跡を、見つかることもあります。
SNSは実名を公表しないのでパートナーも注意が足りずに、個人が特定される事はないと安心して私生活を公表している事がしばしば見られます。
場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動をネットにアップしてしまう事もあるのです。
相手のアカウントを知ることができるなら調べてみて下さい。
興信所と探偵事務所の違う所を聞かれた場合、格別違うところが無いと言っても良いでしょう。
共に、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、仕事内容は類似しています。
とはいっても、差があるとしたら企業や団体からの依頼の多くは興信所に、探偵は個人向けのようです。
浮気を調査を依頼する時には、あり得ないほど低い報酬額であったりもしくは高額な報酬金を請求してくる会社ではなく、細やかな料金設定がされており事後に追加料金を支払わなくて良いような探偵社が安心安全です。
そして、業者として届け出をしっかり行っているのかお調べください。
法外な調査をしているところには浮気調査の依頼をやめておきましょう。
ネットで検索すると探偵社がたくさん出てきて困っていませんか。
調査相手には行動範囲があるわけですから、地域を頭の隅に置いて、ネットで調べてみれば一目瞭然です。
そこそこ絞り込みができたら、直接電話で調査してほしいことを伝えてみると良いでしょう。
とにかく話を聞いてみなければ、良さそうな探偵社かどうかなんてわからないですからね。
夫(あるいは妻)が不倫していることに気づき、初めて探偵業者を利用しようというときは、価格の安さが気になりますよね。
ただ、理由もなく安い場合は用心したほうがいいです。
やはり安かろう悪かろうという場合もあるので、これから依頼するのであれば、その会社の信頼性ぐらいは最低限チェックしておかなければなりません。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
あまり評判の良くない探偵業者にひっかかっ
|
あまり評判の良くない探偵業者にひっかかってしまうと、お金を無駄にするだけで済まないこともあります。
詳しい話をきいてみるつもりで営業所を訪れたのに、契約を急いだり、相談者に心理的な重圧をかけてくるところは用心してかかるべきです。
相談後、何度も電話をかけて契約を執拗に迫るのは劣悪な業者とみて間違いありません。
しっかりした探偵社なら、人を不安にさせるようなことはしないはずです。
探偵社の仕事を便利屋に頼めば安くつく。
こう考えたあなた、双方には明らかな相違点があるので今一度ご理解いただきたいと思います。
何でも屋とか便利屋と呼ばれる仕事は普通の会社と同じように始められますが、探偵業となると、探偵業法の規定通りに、公安委員会に誓約書や身分を明らかにする書類と共に開業届を出し、認可番号を交付してもらって正式に認められるのです。
きちんとした法律に定められているくらい大事な個人情報を扱えるのが探偵社なのです。
探偵について、その特徴を考えると、不審に思われることを避けるようきめ細かく配慮しながらいわば地道な調査方法を取りますが、興信所は多くの場合、企業調査や身辺調査を任されることもあって、自分の目的を話して正面からの調査を行う傾向にあります。
探偵が得意とするのは、個人の行動の調査なのに対し、対象についての情報収集は興信所が上手いと考えることができます。
浮気の理由とかきっかけを聞いてみると、そのほとんどは、配偶者との日常生活に飽きたというものです。
また恋愛対象になってみたいという気持ちが不倫という一線を超えさせてしまうわけです。
理由が分かったところで許せるものでもありませんから、あらかじめ忙しくても時間を設けて、双方が何を我慢して何を求めているのか、問題点を話してみて、認識するのが大事だと思います。
夫婦2人と子供2人(小1、小3)で夫の実家の隣に家を建てて暮らしています。
夫の浮気が判明するまでは普通の家族でした。
しかし先週、親を含めて話し合い、仲人さんにも話して、最終的に離婚という結論が出ました。
親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと養っていかなければなりません。
感情的に揺れている自分が上手に対処できるとは思えなかったので、弁護士さんを頼み、彼とその交際相手に対する慰謝料や、養育費の話を進め、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|