|
2019年09月12日
|
|
離婚ということになっても構わない、もらえる慰謝
|
離婚ということになっても構わない、もらえる慰謝料が多い方が良いと考えるなら、浮気の現場に乗り込むという方法もあります。
しかし1人で踏み込むという方法を取るとさらに揉める可能性が高いので、避けたいところです。
信頼する人に付いて行ってもらえば、カッとなって騒ぎを起こす心配がなくなります。
信頼できる人が見つからない場合は、思い切って探偵などに頼んでしまいましょう。
普通の生活では興信所や探偵を使う機会はないものです。
不倫調査を頼みたいと思っても、依頼先選びに苦慮するのは普通だと思います。
興信所や探偵業を開業する際は公安委員会に届出が必須で、申請が認可されると認可番号が交付されます。
正規に開業している業者か、違法な業者かは、この番号を見れば確認できます。
ですから広告や看板、ホームページ等に届出番号の掲載があるかどうかをチェックしましょう。
GPS装置を用い、頻繁に行く場所を調査してその近所をウロウロしていれば、パートナーが現れるはずですから、その実態を把握することは可能です。
懐具合が心もとないときには、GPS端末で立ち寄る場所を調査するのも様々なやり方の選択肢の一つです。
GPS端末が付けられていることが知られてしまう恐れもあります。
最近不審な電話があるので夫の浮気が気になり、インターネットで調べてみたんですけど、出るわ出るわ、自社サイトを持っているところって意外と多いんですね。
何社か問合せをしていくうちに、応対が優れていて値段も高くない会社に調査してもらいました。
わかってて依頼したものの、時間や写真という裏付けがとれてしまうと、のどの奥が固まるような気分でした。
ほんの出来心であろうと、不貞行為には違いないのですから、その対価は安くは済まないでしょう。
とはいえ浮気された側がどういう態度に出るかで違ってくるでしょうが、別居や離婚ということになるばかりか、慰謝料の支払いも覚悟しなければなりません。
不倫はバレたら最後。
相応の代償を払って今後の生活を送ることになります。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
探偵事務所で配偶者を調査してもらった
|
探偵事務所で配偶者を調査してもらったところ浮気が発見された時、結婚生活を続けていいのかどうか選択に困りますよね。
ひとまず冷静になって、先に探偵事務所に依頼の電話をかけてしまわずによく考えておくことが賢明です。
夫婦である以上、不貞行為がないというのが当然のことですから、当然の権利として慰謝料の支払いを求め、結婚生活の解消をするのも一つの選択肢です。
配偶者のいる人が不倫してしまった際、もしばれれば、相手から慰謝料を要求されることもあるでしょう。
向こうが証拠を押さえていたら、逃げおおせることはできないでしょう。
その場合、慰謝料の相場が分かれば気も楽ですが、50万くらいから何百万円までと本当にケースバイケースで異なります。
自分に払える額でなさそうだったら、額を減らしてもらうよう交渉することもできます。
相手がいるのに一線を越えてしまうのが不倫ですが、相手を替えて何度も重ねる始末の悪いもののようです。
浮気現場を押さえられて、反省の態度は見せるのですが、舌の根も乾かぬうちに浮気を再開する可能性だってないわけではありません。
思い当たるフシがあれば、調査を探偵社に依頼して、不倫相手との交際がはっきりわかるような証拠を握って、決着をつけてもらいましょう。
一般の人が思っている以上に、探偵業者の数は多いでしょう。
人気や評判を元に選ぶと失敗が少ないです。
ウェブを利用することで、探偵業者のクチコミや営業所レベルでの対応などが出てくるはずです。
地域性もある仕事ですから、地元近辺で評価の高い業者を見つけ、そこで話を聞いてもらえれば、あとは業者に任せるだけで済み、不倫の証拠を押さえてくれることでしょう。
知らない探偵社に個人的に相談するのは抵抗感があるという人は少なくありません。
本名を名乗ることに抵抗を覚えるというのであれば、実名を伏せた相談に対応している探偵業者も最近は増えましたから、そういったシステムを利用し、信用のおける業者であることがわかってきたら、本名を伝えて詳しい話を詰めていくようにするといいでしょう。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|