|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年05月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
興信所や探偵に配偶者の浮気を調
|
興信所や探偵に配偶者の浮気を調べてもらう場合、ある程度まとまった資金を要します。
探偵の調査業務にかかる料金は、不倫の調査などで3日で12万ないし14万くらいはかかるとみておけば間違いありません。
調査内容や所要日数などはコストに反映されますが、どんな調査でも50万から60万くらい用意していれば足りるでしょう。
探偵を頼むにはお金が掛かりますから、「私が尾行すればいいんじゃない」と簡単に考えてしまう人もいるようです。
テレビドラマだと尾行は大変そうに見えませんが、現実とフィクションは違うもので失敗してしまえば尾行は完遂できなくなるので想像以上に難しいはずです。
相手の隙を掴まねばならないのに警戒されてしまえば、浮気をウヤムヤにされてしまう場合だってあります。
相手の非を認めさせるには確実な証拠がいるので、浮気調査は探偵がしたほうが確実です。
ほんの火遊びのつもりでも、妻からすると浮気は人生を揺るがす一大事でしょう。
信頼を裏切る浮気を好き放題にやらせておく理由はないはずです。
不倫行為の裏付けをとる手段は色々ありますが、やはり携帯(スマホ)ですね。
ライン、メール、フリーメールなどを駆使して相手と連絡をとっている可能性は高いでしょう。
不倫の証拠を掴むために探偵まで雇って、やっとのことで浮気を止めることができたとしても、もう一度、禁じられた恋に手を出してしまう人は少なくないようです。
休日に家族と過ごす時間が減ったり、携帯にロックをかけるようになったりして、また浮気をしている事実が発覚するのです。
その前の浮気に対する処罰が寛大すぎたことが考えられますから、二度目や三度目ともなれば更なる厳格な対応が必要なのではないでしょうか。
興信所や探偵を利用する事由の大半は、身辺調査だと思います。
基本は浮気ですね。
なんとなく行動が怪しいから、浮気の有無をとりあえず調べてほしいとか、裁判で有利になる証拠が欲しいという依頼まで、依頼者のニーズに合わせた調査をしてくれます。
不倫相手から慰謝料をとるつもりなら、証拠の精確さが大事ですから、その道のプロを利用するのが賢い選択でしょう。
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
|
トラックバック
この記事へのトラックバック URL
http://point-b.jp/b/tb.php/292599
|
現在トラックバックされた記事はありません。
|
|
|
|